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PentiumIII

雑記

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これをみて、「懐かしい!」と思う人も多いのではないでしょうか。
今日、久しぶりにハードオフに行き、ジャンク品コーナを見たところ、これがあったんですよ。
「なんかで見たことある!」と思って、手にとってみました。もちろんそれがPentiumIIIであることはすぐに分かったのですが、実物を見たのは初めてでした。
値段を見ると、315円(税込)!安い!まぁジャンク品ってこともあるでしょうけど、一応当時は時代の最先端を走っていたCPUですからね…
しかもよく見ると、半額シールが貼ってあるではないですか!…安いのはいいことなんですけど、ここまで安いとなんだか寂しくなりますね。
お金の無駄遣い?かもしれませんが、買ってしまいました(笑)使い道は…不明です…


ファンもプラスチックのカバーも簡単にはずれました。
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ファン小さいですね。ヒートパイプもないですし。この時はまだ発熱はそれほど問題ではなかったのでしょうか?
PentiumIIIが発売されたころ、僕は小学生だった訳で、家にPCはありましたが、ほとんど触っていませんでした。ましてやハードウェア構成など興味がなかったので、このCPUを使っていたのかどうかわかりませんが、現在に至るまでのCPUアーキテクチャの歴史を調べてみるのも面白いなと思いました。


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PentiumIIIってどんな特徴があるのかな?と思って調べてみると、世代が三つあるようで、

  • 第一世代-Katmai(カトマイ)
  • 第二世代-Coppermine(カッパーマイン)
  • 第三世代-Tualatin(トゥアラティン)

とあるようで、僕が買ったのはKatmaiのようです。というのは、CPUコアと別にキャッシュメモリが外付けで実装されていましたから。キャシュメモリが外付けって今では考えられないですよね。
製造プロセスは0.25μm。現在のCPUは45nm。単純計算で、今の555.5倍太いです。
動作クロックが450MHz〜これも遅い!スマートフォンのCPUだって、1GHzあるものが出ています。


というふうに、10年前最先端だったものが、今見るとこんなふうに見えてしまうのですから、僕が今使っているノートPCなんて、10年後にはガラクタ以下になってしまっているのでしょうか。
新しいものがどんどん出てきて、どんどん便利で高性能になってゆくのは素晴らしいことですが、それを創り上げることができたのは、それより昔の人が頑張ってくれたからなんですよね。そういう人たちの努力の跡を見ると、自分も頑張って何かに貢献できるものを作りたいな〜という気持ちにさせられます。
まだ若いくせに調子に乗ったことを言ってしまったような気がしますが…


それにしてもこんな物を作る人達って凄いですね!!