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Docker0.8でMac OS Xがサポートされたので仮想化環境構築してみた

以前、Dockerを使って仮想環境を作ってみた - くろの雑記帳という記事を書きましたが、本日Docker0.8がリリースされ、Mac OS Xがサポートされたようなので、環境構築をしてみました。

VirtualBoxをインストールする

単体で動作する仕組みができたのかと思ったのですが、やはりVirtualBoxが必要なようです。
Macに入っていない場合は、https://www.virtualbox.org/wiki/Downloadsより、"VirtualBox 4.3.6 for OS X hosts"をダウンロードし、インストールします。

boot2dockerをインストールする

boot2dockerコマンドを使えるようにします。
適当なパスに移動して、以下のコマンドを実行します。

$ curl https://raw.github.com/steeve/boot2docker/master/boot2docker > boot2docker
$ chmod +x boot2docker

Docker OS X Clientをインストールする

$ curl -o docker http://get.docker.io/builds/Darwin/x86_64/docker-latest
$ chmod +x docker
$ sudo cp docker /usr/local/bin

boot2dockerを初期化する

boot2dockerコマンドを置いた場所に移動して、以下のコマンドを実行します。

$ ./boot2docker init

Dockerを起動する

$ ./boot2docker up

仮想マシンを立ち上げる

とりあえず立ち上げてみます。
dockerコマンドを実行する前に、環境変数の指定が必要なのでやっておきます。

$ export DOCKER_HOST=tcp:// 

最後に、VMを立ち上げるために以下のコマンドを打ちます。最初はVMのイメージを取得するのに時間がかかりますが、次からは高速で立ち上がるようになります。

$ docker run -i -t base /bin/bash

これで、Mac OS X上でDockerが動作するようになりました。